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施設職員3人依願退職 三原、自宅連れ込みや入所者の金着服
三原市の社会福祉法人が運営する施設の嘱託職員3人が、2010年6月から11年6月までの間に、知的、精神障害のある入所者女性に性的行為をしたり、入所者から預かった金を私的に使ったりするなどの行為を理由に依願退職していたことが21日、分かった。外部から通報を受けた広島県が監査で詳しく調べている。 同法人によると、職員は指定障害者支援施設の男女各1人と就労継続支援施設の男性。男性職員の一人は、自宅アパートに入所者女性を連れ込み、性的行為をしたとして6月に退職。別の男性職員は10年夏に施設の敷地内で入所者女性を自家用車の中に連れ込んだことなどを理由に10年11月に辞めたという。 女性職員は、入所者女性2人から預かった金から数千円分を私的に使ったとして、10年6月に辞めたという。 入所者や他の職員からの通報が職場にあり、上司が確認。3人はおおむね事実を認めたという。就業規則の違反に当たると判断し、男性理事長と幹部職員で協議し、依願退職させた。県には報告していなかった。 10月下旬に外部から通報を受けた県障害者支援課は、同31日から4回監査をし、職員や入所者から事情聴取。同課は「職員の不適正事案を認識したのであれば、報告すべきだ」と指摘している。 理事長は「現制度上は報告義務はない。温情で依願退職にしたが厳正に処分すべきだった」と説明。「利用者やご家族の信頼回復に向け、再発防止に全力を傾けたい」としている。
と言う記事が昨年11月22日、新聞紙上に載りました。更に今年1月26日、同法人が最終報告書を広島県に提出する場面がテレビで放映され、翌日には新聞にも掲載されました。 これを読んで皆さんどう思われますか?虐待が起きたことは勿論許されることではないのですが、事後処理の方法が非常にまずいと思います。「現制度上は報告義務はない。温情で依願退職にしたが厳正に処分すべきだった」とあります、しかし目的は『温情』ではなく『隠蔽』ではなかったのでしょうか? 板違いで申し訳ないです。
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