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児童養護施設 聖友学園

   06/02/23 (Thu)  児童養護施設で入浴の3歳女児死亡 職員が目離したすき
朝日新聞 2006/02/23(Thu)
児童養護施設で入浴の3歳女児死亡 職員が目離したすき

 東京都杉並区の児童養護施設「聖友学園」(坂田渥園長)で今月15日、付き添いの職員が目を離したすきに入浴中の女児(3)がおぼれ、4日後に死亡する事故が起きていたことが分かった。警視庁は安全管理に問題がなかったか坂田園長らから事情を聴いている。

 杉並署の調べでは、女児は15日午後5時ごろ、4〜5歳の女児3人と一緒に入浴。その際、20代の男性保育士が付き添っていたが、別の用事で浴室を離れた。

 数分後、別の子どもの呼ぶ声で保育士が戻ると、大量の水を飲んだ女児が意識がない状態で倒れており、病院に運ばれたが19日に死亡した。浴槽の水深は40センチ程度だったという。

 同園では、幼児については数人で入浴し、職員が付き添うことになっているが、マニュアルなどはなかったという。

 坂田園長は「事故が起きたのは痛恨の極みで、遺族には大変申し訳ない。二度と起こらないよう再発防止に努めたい」と話している。


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