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知的障害者更生施設 「香取学園(松葉寮)」

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 *01/01/17 (Wed)    県に改善計画書を提出


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   01/03/09 (Fri)  「恩寵園」虐待訴訟 元園長ら争う姿勢=千葉
2001/03/09 読売新聞 東京朝刊
「恩寵園」虐待訴訟 元園長ら争う姿勢=千葉

 船橋市薬円台の児童養護施設「恩寵園」の虐待問題で、卒園生十一人が被害を受けたとして、大浜浩元園長(64)(傷害罪で公判中)と県、法人としての恩寵園を相手取り、計一億千万円の損害賠償を求めている訴訟の第一回口頭弁論が八日、千葉地裁で開かれた。大浜元園長と県は、虐待行為の有無などについて、ほぼ全面的に争う内容の答弁書を提出、園も「訴えの取り下げを希望する」などとした。

 同訴訟は、昨年三月に起こされたが、大浜元園長が担当裁判官の忌避を申し立てていたため、提訴後一年を経て、ようやく審理に入ることになった。提訴後、記者会見した卒園生らは、「自分たちの気持ちを分からせたい」などと、胸の内を語った。

 また、これとは別に、東庄町の知的障害者更生施設「香取学園瑞穂寮」で、元入所者の無職女性(34)が虐待を受けていた問題で、女性の父親(65)が会見に同席し、今後、損害賠償訴訟の提起を検討していることを明らかにした。


   01/01/25 (Thu)  職員ら3人に罰金10万円香取学園の体罰事件で千葉簡裁/千葉
2001/01/25 朝日新聞 東京地方版/千葉
職員ら3人に罰金10万円香取学園の体罰事件で千葉簡裁/千葉

 社会福祉法人「香取学園」(石毛博理事長)の知的障害者施設「瑞穂寮」の体罰問題で、千葉区検は二十四日、銚子市猿田町、元同寮職員でトラック運転手宮内敬子容疑者(二六)と、いずれも同寮職員の同市森戸町、大網敏彦(四四)、東庄町神田、菅谷純洋(五三)の両容疑者を傷害の罪で千葉簡裁に略式起訴した。千葉簡裁は同日、それぞれに罰金十万円の略式命令を下し、三人は全額を支払った。

略式命令によると、三人は一九九四年二月十四日午後六時過ぎ、東庄町平山の瑞穂寮に入所していた女性(三三)の部屋で、女性を畳の上に押さえつけ、両手の甲にたばこの火を数回押しつけて二週間のけがをさせた。

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2001/01/25 毎日新聞 地方版/千葉
「香取学園」体罰問題 元職員らに罰金10万円−−千葉簡裁が略式命令 /千葉

 東庄町の社会福祉法人「香取学園」(石毛博理事長)の体罰問題で、千葉区検は24日、元職員の女性(26)と男性職員2人(53歳と43歳)を傷害罪で千葉簡裁に略式起訴。千葉簡裁は同日、3人にそれぞれ罰金10万円の略式命令を出した。命令によると、3人は1994年2月14日、同法人の知的障害者更正施設「瑞穂寮」で、入所者の女性(33)を押さえたうえ、両手の甲に火のついたたばこを押し付け2〜3週間のやけどを負わせた。


   01/01/24 (Wed)  職員ら3人に略式命令  障害者施設の体罰事件
2001/01/24 共同通信
職員ら3人に略式命令  障害者施設の体罰事件

 千葉県東庄町の社会福祉法人「香取学園」(石毛博理事長)の知的障害者更生施設「瑞穂寮」での体罰事件で、千葉区検は二十四日、傷害容疑で書類送検されていた同学園の五十三歳と四十四歳の男性職員と二十六歳の女性の元職員の計三人を略式起訴した。千葉簡裁は同日、三人にそれぞれ罰金十万円の略式命令を出した。

 命令によると、三人は一九九四年二月十四日、瑞穂寮内で、女性寮生(33)が他の入所者をひっかいたりしたため、女性を押さえつけ両手の甲にたばこの火を数回押しつけ、約二週間のやけどを負わせた。


   01/01/18 (Thu)  体罰問題の「香取学園」、運営改善へ計画書提出/千葉
2001/01/18 朝日新聞 東京地方版/千葉
体罰問題の「香取学園」、運営改善へ計画書提出/千葉

社会福祉法人「香取学園」(石毛博理事長)の知的障害者更生施設「瑞穂寮」(東庄町)で、入所者にけがを負わせる体罰があったとされる問題で、同法人は十七日、県に運営の改善計画書を出した。また同法人は同日、体罰を巡って傷害の疑いで書類送検された職員ら三人のうち二職員と、管理する立場の施設長を、改めて減給処分としたことも明らかにした。

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2001/01/18 読売新聞 東京朝刊
障害者に体罰 香取学園が改善計画書 苦情処理に第三者機関=千葉

 ◆施設長ら3人減給

 東庄町平山にある社会福祉法人「香取学園」(石毛博理事長)の知的障害者更生施設「瑞穂寮」で、入所者への体罰が行われていた問題で、同学園は十七日、改善計画書を県に提出した。

 計画書では、〈1〉保護者や地元地域代表を交えて理事会を構成し、適正な施設運営を行う〈2〉入所者の苦情を解決するため第三者機関の苦情処理委員会を組織する〈3〉全職員の研修を充実する――などが示された。

 瑞穂寮をめぐっては、五十三歳と四十四歳の男性職員と元女性職員(26)が一九九四年二月、入所者の手の甲に火のついたたばこを押しつけて、やけどを負わせたとして、県警が今月十一日、三人を傷害の疑いで千葉地検に書類送検している。

 記者会見した石毛理事長は、体罰を行った男性職員二人と、施設長(59)の三人について、先月二十六日付で減給処分にしたことを明らかにし、「明らかに行き過ぎた行為で申し訳ない。検察の判断が出た時点で、さらに対応を考えたい」と語った。

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2001/01/18 毎日新聞 地方版/千葉
「香取学園」体罰問題 改善計画書を県に提出−−「職員の研修」など挙げる /千葉

 ◇「職員の研修」など3点挙げる

 東庄町の社会福祉法人「香取学園」(石毛博理事長)の知的障害者施設「瑞穂寮」の体罰問題で、同園は17日、書類送検された男性指導員2人(現在は同法人の別施設職員)がたばこの火を女性入所者の手に押しつけ体罰を加えていた事実を隠し、園の事情聴取にも虚偽の報告をしていたことを明らかにした。同園はこの指導員2人と施設長の計3人を20分の1、1カ月の減給処分にするとともに同日、入所者処遇改善計画書を県に提出した。

 同園によると、指導員2人は最初の事情聴取に対し「たばこの火を近づけただけ」と報告していた。しかし、改善勧告を受けた学園の再度の事情聴取や調査の結果、報告が虚偽だったと判明した。

 提出した計画書は(1)職員として守るべき基本大綱を作り障害者と同じ目線に立ち指導する(2)理事会を3部会で構成、入所者処遇の現場視察をする(3)職員の研修を積極的に進め意識改革を行う――の3点を挙げ改善に努めるとしている。

 石毛理事長は「行き過ぎた行為だった。保護者から謝罪は要求されていないが、いつでも謝罪する」と話している。

 同園の体罰をめぐっては、県が昨年11月、施設運営や入所者処遇について改善勧告を出したほか、県警が今月11日、男性指導員2人を含む計3人を傷害容疑で書類送検していた。


   01/01/17 (Wed)  県に改善計画書を提出
2001/01/17 共同通信
県に改善計画書を提出

 千葉県東庄町の社会福祉法人「香取学園」(石毛博理事長)の知的障害者更生施設「瑞穂寮」での体罰問題で、同園は十七日、県に改善計画書を提出した。
 計画書は昨年十一月の県の改善勧告を受けて作成。理事会を処遇、財務など職務分担制として処遇部会に保護者代表理事を入れ現場をチェックしたり、倫理大綱を定め体罰を防止することなどを盛り込んでいる。

 この問題ではたばこの火で女性寮生をやけどさせたとして職員二人、元職員一人が傷害容疑で千葉県警に書類送検されている。

 このうち職員二人がたばこの火を寮生の手につけたのに「近づけただけ」と当初虚偽の報告をしていたとして、同園は二人と施設長を減給処分にしたことも明らかにした。


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