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児童自立支援施設 岐阜県立わかあゆ学園

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   01/10/04 (Thu)  許さない会で情報公開請求を行い処分説明書を開示 
2001/10/04 許さない会で情報公開請求を行い処分説明書を開示 

(PDFファイル)

処 分 説 明 書
1 整理番号 第199号
2 交付年月日 平成13年4月24日
3 処分者職氏名 岐阜県知事梶原拓
4 被処分者
  氏名
  職名
  所属
■■■■■■■■
■■■■■■■■
■■■■■■■■
5 処分の内容
  処分の種類及び程度
  処分年月日
  根拠法規
免 職

平成13年4月24日
地方公務員法第29条第1項第1号及び第3号

6 処分の事由

 岐阜県立の児童福祉施設■■■■■■■■■■■■■■■勤務していた平成■年度において、当該施設の入所していた■■■の特定の女子を特別扱いし、 毎晩のように■■■を訪れては午後9 時過ぎまで、食物を差し入れし談笑などして滞在していた。

 平成■年夏頃から■■■■平成■年3月までの間、正当な理由もなく、また、■■の許可もないまま当該女子を週に1、2回の頻度で夕食後■■■ から外へ連れ出し、消灯時間を越えて午後9 時半過ぎに帰寮させることも度々であった。
 また、平成■年早春の■■■■■「職場見学」においては、本来は担当職員が引率して行くべきところを、当該女子に関しては■■■■自らが積極的に引率を申し出て、午前9 時頃に外出し、岐阜市内にある職場を見学した後、明治村に立ち寄るなどして午後9 時過ぎに帰寮させた。

 職務上■■■■■■■■■■■■が行ったこれらの行為は、特別の意図があったと疑われても仕方がない行為であり、また、生活指導を必要とする児童に対して、適切な指導を行うことによりその社会的自立を支援するという当該施設の設定目的及び指導方針に違反した非違行為である。

 更に、施設の職員が措置入所している弱い立場の女子に対して、反復継続して行ったこのような行為は、極めて悪質で、児童福祉施設の職員の行動として厳しく非難される行為であり、極めて遺憾である。

 特に、子供の自立・更生を願っている保護者の信頼を著しく裏切り、また、県民の信頼をも大きく裏切る行為であり、地方公務員法第33条に違反し、全体の奉仕者たる県職員として甚だ不都合である。

(注) この処分に不服のあるときは、地方公務員法第49条の2第1項の規定により、処分を知った日の翌日から起算して60日以内( 処分のあったことを知らなかった場合においては、処分のあった日から起算して1年以内)に、岐阜県人事委員会にこの処分の審査を請求することができる。


   01/04/25 (Wed)  岐阜県課長補佐を懲戒免職 福祉施設の女子連れ出す
2001/04/25 共同通信ニュース速報
岐阜県課長補佐を懲戒免職 福祉施設の女子連れ出す

 岐阜県基盤整備部で課長補佐を務める男性が、県立の児童福祉施設に勤務していた際、特定の女子を施設長の許可なく外へ連れ出していたなどとして、岐阜県は二十四日付でこの課長補佐を懲戒免職にした。

 同県は「児童福祉施設の職員の行動として極めて悪質で、厳しく非難される行為だ」と説明している。

 岐阜県によると、この課長補佐は一九九二年から九四年まで児童福祉施設に勤務。施設にいた女子一人の部屋を毎 晩のように訪れ、消灯時間の午後九時を過ぎても滞在したり、週に数回、施設長の許可を受けずにこの女子を夕食後に 施設外へ連れ出し消灯時間後に施設に帰したりしていた。

 課長補佐は、わいせつ行為については否定しているという。昨年十一月ごろ、女子の保護者が県庁に相談に来て発覚 した。

(了)


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