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児童養護施設 「双葉学園」

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   00/08/31 (Thu)  小倉の児童養護施設「体罰あった」 北九州市が調査結果【西部】
2000/08/31(木) 朝日新聞 西部朝刊
小倉の児童養護施設「体罰あった」 北九州市が調査結果【西部】

 北九州市小倉南区の児童養護施設「双葉学園」に通う小学四年の男児(一〇)が、男性指導員(二六)に平手で顔をたたかれて一週間のけがで入院した問題で、市は三十日、「六月の中間報告通り、体罰があった」とする関係者の聞き取り調査の結果を発表した。学園は関係者を処分する、としている。

 市によると、指導員は六月二十四日朝、男児が小学六年の男子と口論を始めたため、止めようとした。口答えしたため平手打ちをしたところ、左ほおの内側が切れて出血。二日後に化のうしたため入院したという。

 施設職員や園児ら四十六人から聞き取りをしたところ、指導員らが子供の了解を得ないで持ち物検査をしていたことも分かった。

 市は「指導員が感情の高まりで児童に傷害を負わせた責任は重大」として、学園理事長に対し、(1)再び体罰を繰り返すことがないよう指導の強化を図る(2)持ち物検査は子供の了解を得た上で信頼関係を損なわない方法でする(3)施設内で問題が生じた時は直ちに報告する――などを指導した。

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2000/08/31(木) 毎日新聞 西部朝刊
養護施設指導員が平手打ち、園児が入院−−北九州市、施設に行政指導

 北九州市小倉南区の児童養護施設「双葉学園」(園児数98人)で6月、小学4年の男子園児が男性指導員に平手打ちされ、口を切って1週間入院していたことが市の調べで分かった。市は30日、施設の管理者である社会福祉法人「双葉会」の西田稔夫理事長に再発防止の指導強化など5項目の行政指導をした。

 市によると、この園児は6月24日に施設内でゲーム遊びをめぐって別の園児と口論。男性指導員が制止したが、口応えするなど反抗的な態度を取ったため、右手で左ほおを1回平手打ちした。園児は口の中を歯で切り出血。施設内で応急処置をしたが、26日に患部が化のうしたため、病院に1週間入院した。

 翌27日、市児童相談所に匿名の女性から「双葉学園で指導員が園児に暴行した」と電話があり、市が関係者から聞き取り調査をして事実を確認した。施設の職員が子どもの了解なしに持ち物検査をしていたことも分かった。市は園児の権利擁護に配慮する▽勝手な持ち物検査はプライバシーの侵害にあたる▽問題が起きた時の即時の報告――など5項目を行政指導をした。

 施設側は園児の父親に謝罪しており、関係職員の処分も検討しているという。【須山勉】


   00/06/30 (Fri)  体罰受け、小4入院 北九州・小倉南区の養護施設 【西部】
2000/06/30 朝日新聞 西部朝刊
体罰受け、小4入院 北九州・小倉南区の養護施設 【西部】

 北九州市は二十九日、小倉南区の児童養護施設「双葉学園」(西田稔夫園長)で小学四年の男児(一〇)が男性指導員(二六)に平手で顔をたたかれ、一週間のけがで入院した、と発表した。同学園は「就業規則に基づいて関係者の処分を検討する」としている。

 市によると、指導員は二十四日朝、男児が小学六年の男子と口論を始めたため、止めようとした。男児が口答えをしたため平手打ちしたところ、左ほおの内側が切れて出血。化のうしたため、歯科で二針縫って入院させたという。駒田英孝・市保健福祉局長は「しつけの範囲を逸脱した体罰であり、申し訳ない。学園から連絡がなかった点にも問題がある」と話した。


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