[インデックスページへ戻る] [記事TOP] [検索] [説明]
児童養護施設 「白蓮寮」

施設内虐待を考えるBBSへ

  +新着タイトル
 *2009/04/19 (Sun)    白蓮寮 改善勧告資料
 *2008/11/14 (Fri)    児童養護施設での「虐待」


新 着 一 覧

   2010/11/08 (Mon)  虐待?:児童福祉施設で 08年にも改善勧告、県など調査開始 /高知
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121108-00000239-mailo-l39
虐待?:児童福祉施設で 08年にも改善勧告、県など調査開始 /高知

毎日新聞 11月8日(木)15時30分配信

 佐川町の児童福祉施設で複数の児童から「指導員に虐待を受けた」という訴えがあり、県や児童相談所などが調査に乗り出したことが7日、毎日新聞の取材で分かった。施設を運営する社会福祉法人の理事長を務めていた田村輝雄県議は「職員への指導が不十分だった」などとして3日付で辞任。また施設長が自主退職、副施設長は「児童へのケアが不十分だった」として法人から解雇された。同法人が運営する施設を巡っては08年にも県が改善勧告を出しており、再び混乱の様相を呈している。【倉沢仁志】

 複数の施設関係者によると今年9月27日に複数の児童から、「(指導員に)ほほをたたかれた」や「性的ないやがらせを言われてからかわれた」といった身体的、心理的虐待を疑わせる苦情があった。同法人は第三者委員会を設置し、事実関係を調査。県や児童相談所も調査に乗り出し、複数の入所児童や指導員への聞き取りも行われたという。
 指導員は聞き取りに対し「暴力はしていない」「中傷などをしたことはない」と一連の行為を否定しているという。一方で毎日新聞が入手した資料によると、第三者委員会は10月14日付の中間報告書で「指導員の回答は、児童の満足いくものではない。真偽のほどはともかく、数多くの訴えに対し、真摯(しんし)に、重く受け止める必要がある」との所見を出した。
 同法人を巡っては08年、運営していた児童養護施設の児童に対し、懲罰として炎天下での草むしりなどを強要。尾崎正直知事は当時の記者会見で「私は虐待だというふうに思う」と虐待を認める考えを示し、同法人理事会は当時の施設長ら5人を懲戒解雇などの処分とした。
 県児童家庭課は毎日新聞の取材に対し、「特定の施設を調査しているかどうかは答えられない」とし、「虐待の疑いがあれば即対応する」としている。
11月8日朝刊


   2009/04/19 (Sun)  白蓮寮 改善勧告資料
高知県の情報開示請求資料をアップします。

20081105高知県 白蓮寮 改善勧告資料.pdf


   2009/02/07 (Sat)  佐川の養護施設懲罰問題:前施設長、体罰容認の姿勢 角材で殴打も判明 /高知
佐川の養護施設懲罰問題:前施設長、体罰容認の姿勢 角材で殴打も判明 /高知

毎日jp
http://mainichi.jp/area/kochi/news/20090207ddlk39040666000c.html

 ◇第三者検証委、県に最終報告

 佐川町の児童養護施設「白蓮寮」で入所児童に行き過ぎた懲罰を加えていた問題で、第三者による検証委員会が6日、県に最終報告書を提出した。新たに角材で児童を殴打していた事実も判明し、検証委は前施設長(懲戒解雇)に「体罰を容認する姿勢があった」などと結論。再発防止策として人事体制を刷新し、職員が自由に意見交換できるなど、民主的な施設作りを目指す方針を示した。【服部陽】

 施設ではペナルティー名目で、児童に炎天下での草むしりや石運びを強要するなどの懲罰を加えていたことが発覚。昨年11月に県が改善を勧告した。

 報告書では、問題の要因として体罰容認のほか、前施設長の職員や児童に対する管理支配▽理事会や第三者委員制度の機能不全−−など12項目を列挙した。

 ◇「同朋会」で使途不明金

 さらに前施設長が理事長を兼務する社会福祉法人「同朋会」で使途不明金が見つかったといい、検証委員長の岩城正光弁護士は「前施設長は施設を私物化しており、放漫経営の責任もとるべきだ」と主張した。

 同朋会は昨年12月に理事・監事全10人が入れ替わり、新体制がスタート。今後、職員の研修や子どもの権利意識の向上などに努め、今夏をめどに検証委が改善の進捗(しんちょく)度をチェックするという。

 新たに理事長のポストに就いた田村輝雄県議は「二度とこのようなことを起こさない施設に変革し、児童の家族にふさわしい施設に生まれ変わりたい」と話した。

毎日新聞 2009年2月7日 地方版




「前理事長 体罰容認の姿勢」

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kochi/news/20090206-OYT8T00984.htm

 県内の児童養護施設が昨年4〜9月、喫煙や無断外泊した子どもたちに炎天下で草むしりをさせるなどの体罰を加え、県から児童福祉法に基づく改善勧告を受けた問題で、施設の運営法人から委託された検証委員会は6日、「前理事長に体罰容認の姿勢があり、体罰容認という施設内の文化が形成されていた」とする報告書を県に提出した。また、前理事と監事が全員辞任したことを受け、新理事と監事が1月29日に就任したことを報告した。

 報告書では、「前理事長の管理支配で職員が萎縮(いしゅく)し、施設の自浄機能が喪失した」「第三者委員制度も機能しなかった」と背景に踏み込み、「厳しくしつけないと、子どもの非行性を抑えられないという施設内風土を築き上げてきた」と説明。経営面でも、「ワンマン運営で多くの職員が辞めざるを得なかった」「不透明な会計処理が強くうかがえる」と指摘した。

 再発防止策として、職員会議の改革や労働環境の整備、積極的な意見交換により「施設の民主的運営」を行うことや、職員研修の充実などを挙げた。

 岩城正光・検証委員長は「子どもたちの福祉のためではなく、経営者的に運営するようになっていた。子どもたちの側に立った民主的な運営をする。これを機に、日本一と言われる施設になってもらいたい」と要望。施設運営を点検するため、夏頃に再度、検証を行うことを明らかにした。

(2009年2月7日 読売新聞)


   2008/11/05 (Wed)  炎天下で草むしりや石運び 児童養護施設に改善勧告
2008.11.5 産経ニュース
炎天下で草むしりや石運び 児童養護施設に改善勧告

 高知県は5日、炎天下に8時間以上の草むしりや石運びなど体罰を加えていた児童養護施設(社会福祉法人)に対して、運営を見直すよう改善勧告した。

 県こども課によると、同施設の指導員らは喫煙や無断外出などを理由に、男子棟に入所している小学6年から高校3年までの14人に対し、8〜9月に1日最高で8時間以上にわたって施設と周辺の草むしりやをさせたり、施設から約220メートル離れた小高い場所に繰り返し石を運ぶ作業などをさせていた。9月初めに県に体罰に関する通報があり、発覚した。

 施設側は「問題行動があったのでそれを直そうと考えて作業をさせた」と説明。県は「職員や施設長らは体罰に対する意識が低く、児童の人権を考えた運営を行うよう指導したい」としている。


   2009/01/11 (Sun)  佐川の養護施設懲罰問題:施設長、懲戒解雇 妻ら4人も処分 /高知
佐川の養護施設懲罰問題:施設長、懲戒解雇 妻ら4人も処分 /高知

 佐川町の児童養護施設「白蓮寮」で入所児童に行き過ぎた懲罰を加えていた問題で、施設を運営する社会福祉法人「同朋会」の理事会は9日、同日付で寺尾篤施設長を懲戒解雇とした。妻の副施設長も解雇、懲罰にかかわった職員3人を減給1カ月とした。

 同問題を受け、理事長を兼務していた寺尾施設長以下理事など10人は辞任。理事会には、昨年12月29日に発足した新理事8人が出席。処分を決定するとともに、これまで理事長と施設長を1人が兼務していた体制を改めることを決めた。

 ◇新理事長に田村氏
 新理事長には同町の身体障害者通所授産施設長の田村輝雄氏、新施設長には高知市の身体障害者授産施設理事の楠木博氏が就任した。【近藤諭】

毎日新聞 2009年1月11日 地方版


   2008/12/16 (Tue)  「同朋会」が改善報告書提出 高知・児童養護施設体罰問題
「同朋会」が改善報告書提出 高知・児童養護施設体罰問題

http://sankei.jp.msn.com/region/shikoku/kochi/081216/kch0812160312000-n1.htm
2008.12.16 03:11

高知県佐川町の児童養護施設「白蓮寮」で入所者に炎天下、長時間にわたり石運びをさせるなどの行き過ぎた懲戒行為が発覚した問題で、施設側は15日、施設を運営する社会福祉法人「同朋会」の理事、監事を刷新するなどの改善計画書を同県に提出した。

計画書では今回の行為を施設内虐待ととらえ、施設長が体罰容認に安易な姿勢をとる▽職員に対するパワーハラスメントで施設の自浄機能が喪失した−などと問題点を指摘。理事会の抜本的な改善策として現在の理事、監事が今月4日付で全員辞任。児童福祉や法律の専門家らを新たに選任することや、子供の権利擁護への意識を向上させるための職員研修の徹底などが盛り込まれた。

今回の問題発覚後、県は11月5日に同会に対して児童福祉法に基づく改善勧告を出した。これを受け、福祉や法律の専門家らでつくる検証委員会が発足し、改善計画の作成に取り組んできた。


   2008/11/14 (Fri)  児童養護施設での「虐待」
児童養護施設での「虐待」

http://www.pref.kochi.jp/~hisho/chiji/5-kishakaiken-doc/kaiken-20_11_10.html#12

(半田:高知新聞記者) 

続けてもう一点。この前の佐川町の児童養護施設の問題ですよね。県の健康福祉サイドから虐待とは考えないというふうな話を聞いて、南国市の事件では大変な検討委員会をやり、対応策を講じた県としてはいかがなものかというような考えもあるんですけども、知事、率直にこの件についてのお考えはどうですか。

(知事)

正直申し上げて、県民の目線から見れば、起こったことを踏まえて考えれば、この白蓮寮で行われていたことは虐待じゃないか。私は虐待だというふうに思います。

それはもう、恐らくですね、当時最初に(健康福祉部が)記者会見をさせていただいた時は、改善勧告、勧告という制度を取った根拠法令が何なのかと。根拠法令が実は虐待という根拠法令と、そして行きすぎた懲戒という根拠法令があって、行きすぎた懲戒というものを根拠法令にしたものですから虐待じゃないとかいうご説明をしたのかもしれませんが、それはあくまで法規上、どっちの法規を使うかという非常に技術的な問題であって、大切なことは、あそこで行われておったことは虐待だという認識を持って、最大限厳しい、そして自己反省の視点に立って、今後の対応を図っていくということじゃないのかなというふうに思っています。

実際のところ、少し技術的なことを申し上げさせていただきますけれど、対応についていうと県が児童養護施設に対して行う処分のあり方というのは、指導、勧告、改善命令、事業停止命令の順に段々厳しくなっていくんです。今回は、いきなり勧告という、その後の改善命令とか事業停止命令というのは、この勧告を行った後に行うことになっていますから、最初に取り得る対応としては最も厳しい対応を取ったのでありまして、実情に対する我々の認識としては、これは由々しき問題であるということで対応させていただいたつもりでございます。

一番厳しい処分を取ったということです。

これは別に根拠法令を虐待にしようが、行きすぎた懲戒にしようが変わらないのであって、どちらの根拠法令であろうが、どちらの根拠法令であると処分が厳しくなるとか厳しくないとかいう問題ではなくて、発端をどちらに重きを置くかということは別としましても、実際の取った処分というのは、最大限厳しいものを取ったつもりであります。

残念ながらちょっとその点について、ややご説明が十分ではなかったのではないのかなというふうに、残念に思っておりますけれども、私自身の認識は、あれは虐待が行われていたのであって、その対応を改善するために全力を尽くしていくということであります。私はまた担当の県職員とも話をしましたが、県職員もそのような認識で対応したいということであります。

2月の虐待事件が起こって、県としては子どもを大切にするという施策を全力で進めたいと思っていたところです。その点については、今も私の気持ちは全く変わっておりません。子どもを大切にする、そういうことで対応を真剣に考えていきたい、行っていきたい、そのように思っています。

(小笠原:高知新聞記者)

最大限厳しい処分だと言われたのですが、その中にいわゆる県として施設名を公表するという選択肢というのはなかったんですか。

(知事)

 子どもを守るということが全ての基本だというふうに思っています。子どもを守るという観点からいった時に、果たして実名を公表することが適当かどうかということで判断をいたしました。

施設に対しては一番厳しい処分を行いました。そして、施設名を公表するかどうかということは、子どもたちが周辺からいろいろ、君はあそこの寮にいるんじゃないかと言って、いろいろ言われたりするんじゃないかということを踏まえた対応をいたしました。あくまで子どもを守るという視点から全てを考えたということです。


   2008/11/12 (Wed)  佐川白蓮寮虐待 施設側「早期に検証委」
佐川白蓮寮虐待 施設側「早期に検証委」

http://203.139.202.230/?&nwSrl=234935&nwIW=1&nwVt=knd
2008年11月12日08時49分

入所している子どもに長時間にわたり目的のない石運びをさせるなどの虐待をしていた高岡郡佐川町甲の児童養護施設「白蓮寮」(寺尾篤寮長)で十一日、外部識者らでつくる第三者委員の会合が開かれた。施設運営側から、高知県から五日に出された改善勧告に従って、虐待が起きた原因と責任の所在を究明する「検証委員会」を早期に設ける方針が示され、今後の対応について協議した。



   2008/11/11 (Tue)  佐川「白蓮寮」問題 知事「虐待と認識」
佐川「白蓮寮」問題 知事「虐待と認識」

http://203.139.202.230/?&nwSrl=234935&nwIW=1&nwVt=knd
2008年11月11日08時55分

入所している子どもに対する「行きすぎた懲戒」があったとして、高知県が改善勧告を出している児童養護施設「白蓮寮」(高岡郡佐川町甲)の問題について、尾ア正直知事は十日の定例会見で「あそこで行われていたことは虐待だという認識を持ち、最大限厳しく、そして自己反省の視点に立って、今後の対応を図っていくべきだ」と述べた。高知県健康福祉部の幹部はこれまでの会見で、「虐待」との認識を否定するような発言を重ねていた。


   2008/11/08 (Sat)  佐川の養護施設懲罰問題:「ペナルティーに頼らない」 今後の対策など協議 /高知
佐川の養護施設懲罰問題:「ペナルティーに頼らない」 今後の対策など協議 /高知

http://mainichi.jp/area/kochi/news/20081108ddlk39040598000c.html

佐川町甲の児童養護施設「白蓮寮」(寺尾篤施設長)が入所児童に行き過ぎた懲罰を加えていた問題で、県児童養護施設協議会(会長、藤原亨・南海少年寮施設長)の臨時会議が7日、高知市仁井田の南海少年寮であり、今後の対策などを協議した。

会議は冒頭以外は非公開。藤原会長によると、出席した県内の児童養護施設の施設長や職員ら約20人を前に、県職員が問題の経緯や勧告の内容などを報告。出席者からは「扱いが難しい子どもの場合、児童相談所と連携を深めて対応することが必要」「どこの施設でも起こりうる事例。危機感を持って子どもとの接し方を見直すことが求められている」などの意見が出された。次回以降の会議で具体的な対応策を協議するという。

藤原会長は「施設には懲戒権が与えられているが、ペナルティーに頼らない工夫のある処遇を探っていきたい」と話していた。【近藤諭】

毎日新聞 2008年11月8日 地方版




佐川町「白蓮寮」で虐待

http://203.139.202.230/?&nwSrl=234627&nwIW=1&nwVt=knd
2008年11月06日08時32分 高知新聞

虐待などの理由から家庭で暮らせない子どもたちが入所している高岡郡佐川町甲の児童養護施設「白蓮寮」(寺尾篤寮長)が今年八―九月、数日から二十七日間にわたって、入所中の子ども十人以上にペナルティー(懲罰)と称し、目的のない石運びを最長で一日十時間やらせるなどの虐待を行っていたことが、五日までに高知新聞社の調べで分かった。



[NEXT]   [1] [2]

013044
- Web Diary -